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ポケットの中の天球儀 (完結作品)

作: 第1回みんなのライトノベルコンテスト作品

城 宣彦

■概要
 中学生最後の夏休みを故郷の香川県で過ごしていた受験生、楠真琴は、祖母から香川に伝わる不思議な『言い伝え』の話を聞かされる。
 言い伝えはその昔、平家と源氏の争いの中で許されぬ恋に落ち、非業の死を遂げた平家の武官が年に一度、光の船に乗って恋人のもとへ現れる…と言うもので、受験勉強の息抜きになれば…と、真琴は言い伝えを見に行く事に。
 途中、かつてのクラスメイト深沢英博と偶然に再会し「言い伝えの正体は宇宙船」と言い張る深沢と共に、言い伝えが起こるとされている砂浜の鳥居に向かう。
 それぞれの思いを胸に、夜の砂浜にたどりついた二人が見たものとは…

※この小説(ノベル)"ポケットの中の天球儀"の著作権は第1回みんなのライトノベルコンテスト作品さんに属します。

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この小説(ノベル)へのコメント (2件)

みゆ

'08年3月10日 00:31

ポケットの中の天球儀

ずらっと並んだ作品の中から、タイトルが一目で気に入って読みました。
面白かったです!
歴史には詳しくないので、大丈夫かな?と思いましたけど、知識なんて必要なくて、これは受け止める感性があればいい!って話だ!と思いました。最後ちょっとうるるっときました。
随所でマニアックな知識が散らばっていて、そんな所も魅力的でした。
短編ならではの…心に残る話だなって思います。

J-Company

'08年4月1日 22:51

ご愛読ありがとうございます。

みゆさん、作品を読んでくれて、ありがとうございます。
この『ポケットの中の天球儀』は、ミニドラマ用に書いたシナリオを小説にしたものです。
もう何年も前になるかな・・・ふと訪れた地で、本当に押しつぶされそうなくらいの懐かしい星空を見て『この気持ちを誰かに伝えたい…』との思いから、この作品が生まれました。
星には本当に不思議な力がありますね…『星』をテーマにした自身のシナリオがまだありますので、今度はこれを小説にしようと考えていますが…(^^
これからも『心に残る』作品を書いていきたいと思っていますので、またよろしくお願いいたします。

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