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作: 人間とマナブ
不意に、怖くなる事がある。
それは突然現れて、僕の周りを屯する。音も無く歩き回り、跳ね回り、飛び回る。だからと言って僕に干渉する訳ではなくて、ただそこに当たり前のように存在しているだけ。
それは空虚。
それは空白。
手を伸ばせばいつでもそこにあって、そこにあるのに触れられなくて、得体の知れないそれに恐怖する。
世界は僕を置いて歩いていってしまったんじゃないかと。
僕は終わった時間の、世界の抜け殻に取り残されてしまったのではないかと――――
奇妙な体験をした少年、クーと、千夜子の、仲間たちの物語。
短編?
※この小説(ノベル)"青い音符"の著作権は人間とマナブさんに属します。
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深いよ、これは!!
終わり方とか、なんか本当に見事だなぁーーと
しかも、小説に歌詞を使うとか、なんか自分の能力を
最大限にーー という感じがして凄く好感も持てました!!
大切だからこそ、の行動
人は の辺とか
なんか、凄いみごとだなぁーと思いました!!
次回作も期待してますよんっ!!
オトシキ
返事送れて申し訳ないです;
>しかも、小説に歌詞を使うとか、なんか自分の能力を
>最大限にーー という感じがして凄く好感も持てました!!
でもあそこはちょっと苦肉の策だったんですよね;
もう少し上手いやり方できたらよかったのですが。
次回作、がんばります!
がんばってますw;;
……終わりが見えねーw
※ここでは2018年5月17日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。※同順位者が多すぎる場合はすべてを表示しきれない場合があります。