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小説(ノベル)

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巳うちわ (完結作品)

作: E&C

夏ですね。なので夏らしいものを、と書いてみました。それでは、E&Cの提供で「巳うちわ」をおおくりします!

※この小説(ノベル)"巳うちわ"の著作権はE&Cさんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
深い 1
素敵 2
構成いい 1
好感触 1
合計 5
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この小説(ノベル)へのコメント (11件)

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'10年7月13日 23:55

この小説(ノベル)を評価しました:素敵

こんばんは。
作品をはじめて読ませていただきました。

素晴らしい表現力を持った文章ですね。かなり書き慣れているお方とお見受けします。夏の神社や花火の描写も実に見事です。
展開について何度も読み返したのですが、過去の追憶と現在の場面とのつながりがどうしてもわかりませんでした。
どうして青年がどこかへ行ってしまいたくなるのか、白い蛇が出てくるのか。私の読解力がないだけかもしれませんが。

リストラ寸止めサービス残業

'10年7月14日 01:39

この小説(ノベル)を評価しました:好感触

お久しぶりです。作品拝見しました。

文章は読みやすい。
全体的な描写、雰囲気も申し分ないですが、
後半からラストまでの、
青年とうちわ、それと白い蛇の関係性の部分が(藤原さんもご指摘ですが)
自分も謎です。もう少し説明が欲しいですね。

E&C

'10年7月14日 21:02

平城さんへ

こんばんは、E&Cです。御指摘ありがとうございます。この解説については私の話になってしまうのですが、説明したいと思います。
 私の住んでいる家の近くで毎年お祭りがあって、そのお祭りに行くんですが、たまたま一人だけの年があったんです。
見る人見る人みんな、誰かと一緒にいるんです。何だか、自分だけがこの祭りで一人のような気がして。そんな時、ふと思ったんですよ。「ああ、どっか、この喧騒のないところへ、静かなところへ行きたい」って。
 私は実際、どこかへ行く事は叶いませんでしたが、家に帰ってきて、逆に思ったんです。「でも一人になったらそれはそれで、寂しいなあ」と。
 なので廃れた神社に行くことができた青年も、行ったはいいけれど、寂しくなってしまったんですよ。
 そこで、白い蛇の登場です。実は、文章に描写を入れることができなかったのですが、この神社、蛇を祀っているんですよ。なので、白い蛇。
 青年は、自分が石段に座っている間、蛇が傍らにいてくれたような気がして、(実際はそうではないかもしれませんが)最後、お礼に赤いうちわを置いていった、というわけです。
 未熟な説明ですみません。また、分からない点がありましたら、ぜひコメントしてください。本当に、ありがとうございました!

E&C

'10年7月14日 21:06

リストラ寸止めサービス残業さんへ

どうもこんばんは。久方ぶりのコメント、とても嬉しいです。
説明、ですか。やっぱり大事ですよね。私は雰囲気だけで書いてしまうところがあるので、「ここが足りない」と言ってもらえると、大変助かります。
概ね平城さんへのお返事に書いたので、そちらを読んでいただけたら幸いです。また、よろしくお願いします。

リストラ寸止めサービス残業

'10年7月14日 22:22

>青年は、自分が石段に座っている間、蛇が傍らにいてくれたような気がして、(実際はそうではないかもしれませんが)最後、お礼に赤いうちわを置いていった、というわけです。

なるほど、白い蛇はそんな設定でしたか。
白い蛇と言うと、日本神話・ヤマタノオロチや白蛇伝などを連想するのですが、
神秘的な象徴としては確かに有りです。

しん。

'10年7月22日 21:00

この小説(ノベル)を評価しました:素敵

こんばんわ
自分には書けそうもない文章をしっかり書かれていて凄いと思いました。
気になったのは2点だけ。
しかしあのヘビにわたした内輪は妹に買ったものですよね?店で買ったさい兄とお揃いの内輪を買って兄のを蛇に渡したというなら少しかわります。
内輪を買ってあげた妹は一緒にいてくれずに内輪をおとした(兄のほうが離れたのですが)、何もあげてないのにヘビは一緒にいてくれた、それによってヘビは内輪を手にいれた、という対比に深いものを感じてしまいました。
あと関係ないですが、帰宅したときに、妹から内輪を返してと詰め寄られ、もしくは内輪をなくして謝罪する妹に、困る兄さんを妄想してしまいました。

変なこといいますが、コメントいただいた返礼的なコメントではありません。前から気になっていました。

__

'10年7月24日 09:20

この小説(ノベル)を評価しました:深い

情景のイメージのしやすさ、描写、ともに書きなれた人の書き方のように
思われました。
やはり他の方も仰ったように最後の説明が理解しづらいな、と思いました。
頑張ってください。

諳素

'10年7月27日 09:16

この小説(ノベル)を評価しました:構成いい

な、なんだか久しぶりにのぞいたらコメント数の多さに驚くアンスです。

夏といえば祭り、ですよね。私自身この年になって祭りっちゅーものは面倒の一言なんですが見てるだけならいいですね((
今回もとっても不思議な雰囲気を醸し出している作品でしたが、なぜ青年が「どっかいってしまいたかった」のかがいまいち分からなかったのですが、少し説明をいただいたのでなんとなく理解しました。
ちょっとずれてるかもしれませんが、最後の蛇がうちわをくわえるってところを想像するとめっさカワイイなぁって思いました。

E&C

'10年7月30日 20:59

しん。さんへ
こんばんは。コメントありがとうございます。自分のを渡した、ですか。なるほど。そういうのもアリですね。私が小さい頃は一旦物が手に入ると、小さな物はすぐに失くしてしまうことが多くて。それに話に出てきた妹も、おそらく忘れてしまっていると思います。……でも、妹に返してと言われる、また失くしてごめんなさい、というのも確かにいいですね。ほのぼのとして。
また、「これの話の続き、こんな感じに思ったよ!」というのがありましたら、どうぞメールしてください! 飛び上がって喜びます!

E&C

'10年7月30日 21:04

土屋@活動停止さんへ
コメントありがとうございます! 私なんか、まだまだです。でもこうしてコメントや意見をしていただけて、本当に嬉しいです。
説明、ですよね。
やはり私、他人にも「我が道を貫きすぎだ」との忠告をよく受けます。その傾向が作品に出ているなら、自分の意識も変えていかなければ。頑張ります!

E&C

'10年7月30日 21:09

アンスさんへ
コメントありがとうございます! そうですね、私の住んでいる街も近々お祭りをやるそうですが、いやはや、暑い。蒸し暑い。何でこんなに人いるんだよ……!!ってなります。すっからかんは寂しいけれど、やはり何事も程々がいいですよね。
あまり関係ありませんが、昔夏に行った旅行にて、とあるペンションで宿泊し、一夜明けたその朝。道で白シャツを着てスクーターを支えているおじさんが、茶色の蛇と格闘をしていました。武器はサンダルに包まれた茶色の足。……おじさん! あっぶなーい!!!
幼い私は思いましたとさ。

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