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作:
bbman

その人が、誕生した日 母親と 祖父は、大喜びした。
祖父は、誕生した 男の子を毎日欠かさず 見にいっていた。
その子が、物心ついた時には、すでにクレヨンで、絵を描いていた。
どうやら祖父の血をひいているようだ・・。
小学校に入学して 低学年に なった時その子は、漫画家になる”夢”をもつよになっていた。ある日の事、母親がその男の子の絵を褒めると ムキになって怒った。幼いながらに まだ まだ未熟と思っていたらしい。
学校の美術の時間だけは、やたらと真面目に やっていた・・・。
ある日の事 学校から帰って来て いつもどうり友達と遊んで帰宅して
夕食を終えると 絵を描き始めた。
しかし描いても 描いても 気に入らず 破って捨ててを繰り返しているうちに 気が付けば、徹夜になっていた。スズメの囀りが、聞こえて来て その子は、「ああ 朝か。」と思った。
その日の学校では、睡魔に襲われるのであった。
その子の描く絵は、人の顔が おもだった。
色々褒められても その男の子は、何故だか 時に怒ったりするような子だった。
幼いのに 精神面では、芸術家だったのかもしれない・・。
描く絵といえば、水彩画だったのだが、成長するにつれて 鉛筆でまず スケッチして 描いた 人物の顔の際立たせたい部分だけ ボールペンで、描き ドライヤーで乾かし 消しゴムをかけて 数十色の色鉛筆で色付けしていくスタイルへと移行していった。
時が過ぎ いい歳になった頃・・時々ふと彼は、「同じ写実的といってもルノワールのようには、いかないな。」などと想いを巡らせるのであった。
彼の自己評価は、いつまでたっても「まだ まだなあ」らしい。
どうしても敬愛する画家たちと 比べてしまうのだった。
考えすぎると楽しめなくなる事を 少し知っている彼は、描く事に対して向上心は、別として 好きだから 描き。続けているのだろう。
有名な画家たちは、確かに凄いのだが、無名な画家たちにも 素晴らしい作品を描く人々は、大勢いるだろう・・。
好きという事を原動力として 様々な 芸術に携わっている人は、数多く存在している。
そんな人達も 上を目指し 日々 頑張っているのだろう。
有名になるだけが、全てではないのかもしれない。
全ての画家たちよ あなた方の 創作意欲が、ずっと持続する事を願います。芸術とは、何と素晴らしいのだろう!!
※この小説(ノベル)"絵心"の著作権はbbmanさんに属します。
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創作活動を目指す方々に向けられたメッセージといったところですね。
bbmanさんの作品には、いつも自分の思いがこめられていますよね。(私のはそうじゃないことの方が多いんですが)
個人的にはメッセージは最後の行のようにあからさまに書くのではなく、本文の中に溶かしこんで読者に「気づかせる」のが格好いい小説だと思っていますが、それをやるのはかなり高度な技術を伴いますから、まあいいですね。
今回の作品は誤字がかなり含まれているようにお見受けしました。見直しをされなかったのでしょうね。
「他の人が読んだらどう思うか」をチェックする意味でも見直しは大切な作業ですので、是非やってみることをお勧めします。
(このサイト、一度掲載した作品でも修正は可能ですので)
藤原 平城さん、いつも コメント 有難う 御座います。
確かに思いは、こめています。
下さったコメントで、「メッセージは最後の行のようにあからさまに書くのではなく、本文の中に溶かしこんで読者に「気づかせる」という言葉が、勉強になりました。おっしゃる通り 今 読み直したら やたらと誤字が多かったので、「しまったあ!」と思っていました。
色々な助言 本当に勉強になります。有難う 御座います。
共感との評価も 有難う 御座います!!
※ここでは2012年2月8日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。