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もう1歩練って!
読んですぐ、「男性が書いた文だなぁ」と言う印象を受けました。男性向けライトノベルは読んだ事が無いのですが、こんな感じなんでしょうか?
15Pに時間軸の場面変換が多過ぎです。一人称なのに感情移入する(共感する)間もありません。
題名が暗いので、始めは二人が付き合うきっかけの文化祭から明るく始めて、時間の呪いはミステリー風に徐々に迫って行く方がドキドキ出来る展開だったかな?と思いました。(喜と哀の落差ですね。)
主人公が「なぜか器用で勉強も出来る」のに、「自分と似ている立場」の少女に対して自信が無くて「高嶺の花」と思っているのは何故でしょうか?今までもてた事が無いとか容姿に自信が無いとか、この辺りは説得力がありませんね。
差入れの飲み物を買いに行くあたりでの主人公の葛藤や迷いなんかも文章に入っていたらよかったかも。
少しだけ少女の一人称が混じるのがどうにも違和感があるので、何故見てしまった未来を変える事無く、死へ向かう覚悟をしたのか、もっと少女らしい葛藤や迷い、主人公への思い、薔薇の造花への思い入れ等、少女サイドの話も入っているともっと感動出来る話になるのではと思わずにはいられません。
後、女の子が嘘っぽいですね…「こんな子いるか?」と思ってしまうのも、少女の内面が見えないからかも。
男性、女性と一人称が入れ替わりつつ、時間の呪いに迫って行く方がもっとラストがどうなるの?!と思えたかな。
ただ、そうするとP数は増えると思いますが^^;
よく有るネタなだけに、書き方頑張って下さ~い!
※ここでは2012年5月21日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。