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小説(ノベル)

再会 (完結作品)

作:実希 / カテゴリ:恋愛 / 投稿日:'10年7月12日 17:34
ページ数:10ページ / 表示回数:2632回 / 総合評価:5 / コメント:11件

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大宰府へ

その後、私達が向かったのは大宰府・・・梅の季節には少しだけ遅かったけれど。
初めて見た、飛び梅の木・・・私も、この飛び梅みたいに遠く離れた彼を追って此処までひとりで来たのだった・・。

心字池に架かる三つの赤い橋・・・あの懐かしい曲の歌詞にもあるように・・何故だか、三つ目の橋を渡る時・・。
梅が枝餅は美味しかったけれど。

大宰府を後にして向かった所は、確か秋月だった。
静かな城下町・・。
二人の旅は少しずつラストシーンに近づく。
歩く歩幅を気持ちだけでも狭くしたくなる。
何処で、どのように過ごしたとしても、私は此処から帰らなくてはならないのだから・・。


※この小説(ノベル)"再会"の著作権は実希さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
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この小説(ノベル)へのコメント (11件)

mint 

'10年7月17日 13:19

この小説(ノベル)を評価しました:素敵

彼との素敵な再会に 実希さんのドラマが始まったような
どきどきの感じがしました。

実希

'10年7月17日 22:38

mintさん、ありがとうございました。
お名前、変えたのでしょうか・・。
これはmintさんのブログを拝見して、私も綴ってみたくなりスタートした作品でした。
もう少しで完成というところかな・・

'10年7月19日 13:39

この小説(ノベル)を評価しました:共感

こんにちは。
西日本の観光地はあまり訪れたことがないのですが、書かれている場所はすべて知っていました。
ただしせっかくの旅の場面ですので、例えば秋月あたりも「時間の止まってしまった、宿場町のような小さな城下町」くらいには描写を細かくして、心理描写などと絡めるのもよかったかもしれません。

個人的にもっと読みたかったのが9ページ目なのですが、急いでいたのかあっさりと終わってしまっているのがもったいないような気がしました。

実希

'10年7月19日 14:03

藤原さん、いつもありがとうございます。
心理描写・・・私は、最も苦手としています・・。
この当時の事を思い出すことは実際は、とても辛い事なんです。
でも、こうして作品として表現することで、記憶を確かなものにする事・・私の生きた証にも通じる事だと感じています。

この後、九州へ行った時には、かなり広範囲に動いたんですよ。
又、折があったら書くかもしれません。

実希

'10年7月19日 14:05

追記
藤原さんへ
9頁目、たった2行ですけど追加してみました。

お菊

'10年7月20日 16:25

この小説(ノベル)を評価しました:素敵

こんにちは。お菊です。

作品を読みながら、私自身も旅を楽しみました。学生時代、友人と長崎に
行ったことがあるので、観光地の名前を見て懐かしくなりました。

彼とのことも、ドキドキしながら読みました。

実希

'10年7月20日 19:08

お菊さん、読んでくださってありがとうございます。
マイフレさんで読んで頂ける方が少ないので、実はどうしようかな・・なんて、思ってました。
自分の体験に基づくのでとても抵抗感はありましたが、どうせ顔は見えないのだからと・・・思い切って書きました・・。
心理描写が苦手な事と、あまり具体的に書きたくないこともありますが、とりあえず完成しました。

夕一

'10年8月1日 23:06

この小説(ノベル)を評価しました:好感触

実希さん こんばんは。ライトノベル3作共に読ませて
いただきました。どんどん書くことはいいことですね。
ところどころ詩できたえた光る描写があります。

うーん よくいえばやはり小説だから、私的報告書と違うので
やはり、恥ずかしさや躊躇いを捨て、創作として仕上げるべき
でしょうね。実はその恥ずかしさや躊躇いの部分がもっとも
この小説としての他にない魅力になるべきところだから。

一人称で書けば、つい自分と重なってしまいますが三人称で書けば、
少し客観的にそして恥ずかしさも和らぐはずです。だって主人公が
別の人(自分の分身であっても)になるのですから。

それと会話をうまく挿入すると全体が生きてくると思います。
是非また次作を読ませてくださいね。




実希

'10年8月2日 08:46

夕一さん、おはようございます。
昨夜遅く コメントを読ませていただきました。
確かに、私ではなく・・せめて彼女とでもすれば、もっと表現に幅が出来たのかもしれません。
一人称が私ですから、実は何処まで書いたらいいものかと かなり迷い結局は、肝心?なところは省略してあります。
省略した分では創作かもしれませんね。

それから、会話の表現ももっと入れたらよかったとは思いましたが、これについても同様に書く勇気が無かったのかもしれません。
お忙しい所、3作とも読んで頂いてありがとうございました。




小林ケン

'11年10月12日 21:51

この小説(ノベル)を評価しました:素敵

実希さん、こんばんは~作品、読ませて頂きました
大濠公園や大宰府など、福岡に住む僕には身近な場所が出てきて
親近感がわきました!(ちなみに五島列島には父の実家があります)

東京から遠く離れた恋心は、まさに菅原道真公が詠まれた
「東風吹かば・・」の心境でしたでしょうね。。
つかの間の逢瀬の後で、別れが訪れましたけど
その後、お二人がそれぞれに幸せになられて、本当に良かったです^^

最後に紹介されていた「あなたへ」という詩
きっと小説とは、また違った感じに描かれていることでしょうから
できれば拝見したいな~と思いました

実希

'11年10月12日 23:40

小林さん、ありがとうございました。
何だか今更のように自分でも再読してみました、時間が経つと客観的に読めるものなんですね・・。
此処は、もう少しこうすればよかったかな、、とか、この時はこんな気持ちだったな、なんて少しだけ離れた視点から見ることが出来ます。
実在の場所が舞台ですし、ケンさんの地元でもあるので楽しんでいただけたでしょうか。

この続編も お時間ありましたら、どうぞご覧下さい。

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