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「しかし『みーちゃん』て、おまえ……」
「そうじゃ、儂もびっくりしたぞ」
「……すいません。でも、他に思いつかなくて」
「いくら名前が記号だっつーても、猫じゃないんだからな」
「うんうん。名は体を表す、という言葉もあるし……」
う~~~ん、ぴょいいんん!
「うわあああああ。なんか出たー!」
白く長い毛に覆われた耳!
耳の中は血管が透き通って、薄いピンク色に見える。
「このくらい、楽勝じゃ」自慢げ~。
「そこまでしなくても……わあっ、こっちは白い尻尾までぇっ?」
・
「おおぅ」こっちはなんか、どストライクだったみたい。
「うわあ、ごめんなさい。ごめんなさい。ネーミングセンスがなくて。許じでぐだ……」
了
※この小説(ノベル)"ようこそ! カミシマへ。 改訂版"の著作権はゆんぴさんに属します。
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先日はプリントアウトを使って、つい出すぎた真似をしてしまいましたm(_ _)m
ただしアレでは感想代わりにはなりませんので、あらためてコメントを書かせていただきます。
宮島文庫に応募された作品の中で、私が注目していたものが3つありました。
他の2つが何だったのかはここで言いません。
残りの1つがこの『ようこそ!カミシマへ。』だったことを書いておけば十分でしょうから。
一読して、危機感を覚えたことを今でも思い出します。
平易なのに美しくビジュアルな表現が散りばめられた文章。そして何よりも読みやすく構成されたページ。
読んでから、既に応募を済ませていた私の作品3つ全部に手を入れました。
今、私がこうしてここにいるのは、この作品のおかげです。
内容についてですが、何というか不思議な魅力がありますよね。
発生する事件がいずれもマニアックな知識に支えられている、と言いますか。
地震、建築強度、スキューバダイビング、それに格闘ゲーム(これは作者の趣味かも)。
次は何が飛び出すんだろうって思いますよね。よくまとめられたと思います。
さて、2はまだ読めてないんですよね。
ページ再編成が終わったら教えてくださいね。
またプリントアウトして、じっくり読み耽りたいと思いますので。
藤原 平城 さま
お世話になっております。笑
もともと自分は怠惰な性格のため、校正をもらった時は本当に嬉しかったです。
どうもありがとうございました。m_ _m
これを書いていた時は、これ以外のことはあまり考えていなかったような気がします。笑
それぐらい集中できる状況があったことが、まず運が良かったんだと思います。
内容についてはもっとファンタジー的なものになる予定でしたが、初めての作品でしたので
あまり広げ過ぎずに最終的には完成を目指しました。
すべてが結果オーライという感じです。
その後は予想外にも、いろいろな方と知りあうことができました。
今ではこのサイトでそういう機会を得られたことが一番の宝物です。
応募者の中で一番脅威を感じた方とも、こうしてお話ができるなんて
信じられません。笑
2の話──
もうどうしようかと思っています。
実は5くらいまで構想(妄想)はあったのですが(大風呂敷)、
いかんせん自分の表現力が……
なかったことに、と。 わはははは。
ゆんぴ
※ここでは2012年5月18日のデイリー表示回数ランキングを表示しています。