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「おう…きん…」
耐えきれない何かを感じた張遼があえぎ声で彼女の名を呼んだ。
「はい…」
王琴は彼の熱い要求にこたえて、自分の顔をわずかに上げた。彼の顔がかぶさった。彼の片手は彼女の白く小さい手をさらに強く握った。もう片方の手で彼女の着物の帯を解いた。
「はぁ…はぁ…遼…様…」
もう言葉にならないほどの感情が彼女を襲う。彼女の舌は彼の上を這いずり回る。
「ふぁっ!」
男には似合わない甲高い声があがる。彼女の体に立派になった男の杭がぶつかる。その一方で彼は手で彼女のものを触っている。彼女は泣きじゃくっているみたいによく滑った。
それを感知した張遼が、力を込めて彼女に迫る。
「行こう…未来に行こう…」
攻めながら張遼が言う。
「あ…うっ…文遠…もう駄目…あぁっ」
答えたいのに答えもでないほど彼の愛におぼれている。
「もう…死んじゃう…熱い…」
王琴の泣きそうな顔を見た張遼は、さらに鬼となった…。
二人が満足して疲れた時、王琴はぼそっと答えた。
「未来…行こう…張遼様の存在を見るために。」
※この小説(ノベル)"遼来来!!"の著作権は日本の張遼さんに属します。
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