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苦痛の一週間が終わったその日、張遼が急に服をまくりあげる。
耳をなめながら王琴を抱き寄せて、服の上からなまめかしく腰を動かす。
「どうして弱点を知ってるの?」
彼女の顔はもう涙だらけだ。
「文遠・・・」
気がつけば下になにもはいていない。張遼もだ。
「あぁっ・・・」
そう叫んだ途端何かが口に入りこむ。王琴の口の中が己の唾液でさらに潤う。 王琴は何か話そうとするとき舌が動くから彼はどうしても感じてしまう。 あっという間に大きく太くなる生命の源。
彼は彼でなにしているかといえば・・・もちろん王琴の宝をなめているに決まってるでしょ!
「か、あっ・・、うんっ!」
王琴が何やら言いたげにしているのを察した張遼は、自分のしるしを口から外してくれた。
「ありがとう・・・口が疲れたの…」
そう、彼女には顎の病気がある。彼はうなずいて今度は彼女のそんなに大きくない胸をなめ始めた。
「文・・・遠・・・、あぁっ・・・」
泣きたいのを懸命に耐えながら彼のことを思いきり感じる。
張遼はときどき王琴の宝を触る。
「うっ・・・」
「相当湿ってきたな…。もうそろそろよいか?」
王琴の足をつかんで乱暴に広げる。そして彼らは一つになった。
上ではやさしく、下では激しく速く攻める。王琴はときどきあえぎときどき落ちる張遼の汗を感じる。ときどき彼と舌が絡むから彼の唾液を飲む。
でもやっぱり王琴は揺れに合わせて叫んでしまう。北の人だから彼のものは抜群に太い。彼の腰が王琴にぶつかるとき、王琴も揺れるのだ。 彼がぶつかればぶつかるほど気持ちがいい。 王琴のものもそろそろ泣いてしまいそうだ。彼のものとの摩擦でHな音を立てている。
そろそろ逝くらしい・・・
その時王琴が騒ぎ立てる。
「うぁ、あ、あ、あ・・・、い、いく、逝くって…」
それを聞いた張遼がさらに激しく攻めてくる。
「どうする?」
「どうする・・・ってなにを!」
何のことかわからず一瞬戸惑う王琴。
「私の愛を、精を、どこに出したほうがいいか?」
「えっ?」
王琴はわずかにウブだったから何も言えずにいた。
「もう・・・だめ・・・」
「なにもいわぬのなら飲んでもらおう!」
「え?飲むって?えっ、ちょっと待ってよ!あぁっ・・・」
「おぉ、よし、いいぞ、そのままだ、よーしよし。抜くぞ!」
とか何とかつぶやきながら急に王琴の顎もとをガッとつかむと、彼女の口には彼の熱いものが注がれた。かなりねっとりして熱い。少しビターがきいた苦いミルクのようにも感じ取れた。
「これを飲み込むまで手は離さないぞ」
王琴には何のことかもうさっぱりわからない。張遼には起き上がってキスでそれを口移ししようという魂胆は見え見えのようだった。
「ん、うん!」
飲み込めずに困った顔をしても手放さず口を開かせてくれない。王琴の喉の動きを見てやっと彼は口から手を離してくれた。
「嫌そうだったけれど、ありがたいものなのだぞ?」
少し目をそらす張遼。王琴はすかさずその顔を覗き込む。また舌が絡み合う。彼女の手は知らぬ間にぐったりとくたびれた彼のものをもてあそんでいる。彼の手ももてあそんでいる。彼女の自慢にもならない貧乳を…。
そのあと二人が何も着ぬまま深く寝込んだのは言うまでもない。
※この小説(ノベル)"遼来来!!"の著作権は日本の張遼さんに属します。
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