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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:658ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「きっと考え過ぎて夢に出てしまっただけだって」

「だと、いいんだけどなあ……」

結局この論争はヴェルノの言葉を信じると言う事で決着がついた。それからまた2人は真夏の1日をダラダラと過ごしていく。日々昼間も家で過ごすと言う事はそれだけ食材の減りも早いと言う事で、朝食時にいつきは母親から買い物のお使いを頼まれていた。
その買い物の用事を思い出した彼女は本格的に暑くなる前に済ませてしまおうとヴェルノを連れて家を出る。

「2人で朝からお使い出来るって夏休みの特権だね」

(いつきお菓子買い過ぎ問題……)

ニコニコとはしゃぐいつきにヴェルノはちくりと言葉の針を突き刺した。それがかなり効いたのか彼女は突然怒り出す。

「何よ!余ったお釣りは好きに使っていいって言ってたんだからいいじゃないの!」

(ま、いつきの体だし?僕は別にいいんだけどね)

「ふん、この体はちょっとやそっとじゃ体重に転嫁されないのだ」

(へぇぇ~)

得意気にそう話す彼女の持論をヴェルノはまるで他人事のように右から左に受け流していく。その態度がまた癪に障ったのか、いつきは自信満々にそう話せる根拠を口にする。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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