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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:568ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第79話 普通の休日 その8

花火が何か知らない彼の前足を引っ張って2人は地上に降りてきた。それから変身を解いて、まだ頭にはてなマークの並ぶヴェルノに花火のレクチャーをする。

「ほら、こうやってここに火をつけるとね……」

いつきが花火のひとつに火をつけると、ものすごい勢いで火花が飛び散っていく。初めて見る花火にヴェルノはものすごく驚いた。

「うわっ、何これ!」

「火薬の力で火花が飛び散るんだよ。これはそれを見て楽しむって遊び」

いつきの説明の後、母親がすぐに言葉を続ける。

「魔法の力とはちょっと違うけど、面白いでしょ」

「確かに、これは興味深い」

花火を興味深く眺める彼に向かって、いつきがふざけて火花の放出先を向ける。

「それ~」

「こら、花火を人に向けない!」

すぐにそれを母親が咎めた。やがていつき以外のメンバーも次々に花火に火をつける。

みんなが思い思いの花火を楽しむ中、すごく興味深そうに眺めていたヴェルノにも花火の中のひとつを母親から渡される。大事そうに両手でそれを大切そうに掴んでいる彼にライターの火が近付き、花火に火が着いた。
火は数秒の潜伏期間を置いて、やがてド派手に弾け始める。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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