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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:658ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「何だ、先に温泉に入りたいのは私だけかい。そうだ!じゃあヴェルノ君を貸してもらうよ」

「え、ちょ」

この突然の事態にヴェルノは困惑する。自分もくつろぎたいと思っていた彼は、助けを求めようといつきの方に顔を見けて必死でアピールする。その視線に気付いたのか気付かなかったのか、彼女はニッコリ笑うと母親の方に顔を向ける。

「うん、母さんに貸したげる」

「いつきぃ……」

哀れヴェルノは自分の意志とは無関係に母親に連れられて、一緒にお風呂に入る事になった。ひょいと彼は母親の肩に乗せられる。

「大丈夫よ、可愛がってあげるから~」

肩に乗せられたまま、何度も何度もヴェルノは背中を撫でられていた。そうして2人は民宿自慢の露天風呂へと消えていく。部屋が静かになって、雪乃は改めていつきに話しかけた。

「良かったの?」

「うん、母さん前からべるのとスキンシップ取りたがってたしね。こんな時くらいは……」

「へぇ、いいとこあるね」

彼女に褒められたいつきは照れくさくなって顔を真赤に染める。

「わ、私だってそのくらいの感情はあるからっ」

「うふふ」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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