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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:652ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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けれどその内みんなそれぞれバラバラで楽しむのにも飽きてきて、その中でも一番最初に飽きたいつきがプカプカ惰性で浮かんでいた2人に提案する。

「折角だから競争でもする?」

「そうだね。よーし負けないぞー」

こうして突然3人だけのなんちゃって水泳大会が始まった。海の中で適当に決めた範囲で本気で泳いで順位を決めると言うものだ。
ヴェルノもその輪の中で健闘するものの、体の大きさのハンデはいかんともし難く、5レースやってどれも最下位に終わる。結局トップは3勝2敗でいつきがもぎ取っていた。
そうやって遊んでいる内に時間は過ぎ、みんな空腹を覚え始める。

「お腹空いたねー。戻ろっか」

このいつきの一言でみんなは海から浜辺に上がる。パラソルの下でくつろいでいた母親がそれに気付き、みんなを手招きした。

「はいみんなお疲れさーん。みんな揃っていて助かったよ」

「助かった?」

「ほら、こう言うイベントってよく誰かが迷子になったりするのがテンプレでしょ」

ニコニコと何ひとつ悪気なく笑顔でそう話す彼女を目にして娘は軽く気を悪くする。

「何か馬鹿にされてるような……」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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