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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:658ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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猫は水に浸かると体毛が濡れて普段とは全然別の見た目になるものだけど、ヴェルノは魔法を使う事でその変化を防いでいた。

後、見た目が猫なので猫かきと言った方が正確なのかも知れないけれど、とにかく異世界の住人の彼は、意外と泳ぎが上手だった。あんまり上手に泳ぐものだからいつき達はその様を見て感心する。

「わっ、犬かきだ!ちゃんと泳げるんだね」

(泳げなかったら水を怖がるだろ……僕が海に入った時点で気付いてよ)

「あはは。それもそっか」

器用に楽しそうに泳ぐヴェルノを見てふと疑問が思い浮かんだ彼女は、並行して泳ぎながら質問をぶつける。

「ねえ、魔界の海もしょっぱいの?」

(一緒だよ。淡水は湖。世界を満たす海は海水さ)

ここで魔界の海について興味を持ったいつきは更に質問を続ける。

「へぇ~。海には魚とか、そうだ、クジラとかも?」

(それどころか魔物だっているよ)

「流石魔界だねぇ」

魔界の情報を仕入れる事に成功したいつきはここまでの話を聞いて一応満足する。それから3人は海に浸かりながらそれぞれ適当に泳いだり漂ったり、この夏初めての海を満喫していた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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