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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:658ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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ただし、これから話される言葉の内容によっては、怪しげなセミナーへの入会を勧めるようなそんな危険な雰囲気をも醸し出しそうでもあった。

マルクは早速2人分のコーヒーと、いつきには更にケーキを追加注文する。奢りなのでこの事に彼女は嫌な顔はしない。注文したものが届く前に早速彼は前置きなしに本題を切り出した。

「君に秘められた力をぜひ我が組織で活かして欲しいんだ」

「いえ、私にそんな力はありませんから」

いつきはその言葉を即否定する。下手に認めるとズカズカと色々厄介な事を押し付けてきそうな気がしたからだ。話の腰を折られたマルクは、まるでそう言う反応に慣れているかのように本心を見せない笑顔を崩さない。

「力のないものがアスタロトを退けたと?」

「な、何でそれを?」

アスタロトの事を言及されて彼女の目に動揺の色が浮かぶ。今がチャンスだとばかりに彼もまた言葉を続けた。

「昨日も言ったろ。君の事は何もかも知ってるって」

「やっぱりストーカーじゃないですか」

知り過ぎている事を不審に思ったいつきは軽蔑の目でマルクを睨む。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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