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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:568ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第70話 秘密結社への誘い その3

それからお茶セットを片付けたり、夕食を食べたり、部屋でくつろいだりしたものの、いつきは今日会った謎の男の事を口にしなかった。
それはマルクがあまりにも胡散臭かった為、話すのはもっと確実な事が分かってからにしようと決めたからだ。

次の日の昼休み、昨日からずっと降り続く雨を見ながらいつきはつぶやく。

「雨は憂鬱だねぇー」

「でもこの雨のお陰で水不足にもならないし、プールも使えるんだから」

「そりゃ、分かってるんだけどね」

今日も雪乃の正論に彼女は全く言い返せない。そこで会話が自然に止まって沈黙が流れた為、珍しく今回は雪乃の方から話が切り出された。

「今日はもう何の話題もないの?」

「話題ね~。そう言うのは……あっ!」

「何?また何かトラブル?」

「そう言えば昨日変な人に会っちゃってさあ……」

ヴェルノには話さなかったものの、目の前の友人には逐一報告した方がいいだろうとの判断でいつきは昨日の出来事を覚えている限り細かく説明する。
その話を最後まで黙って聞いていた雪乃は彼女が全て話し終わった時点で深い溜め息をついた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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