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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:570ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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いきなりお土産を買ってきたその行動に対して、頭の中に幾つものはてなマークを踊らせたヴェルノは戸惑いながら彼女をリビングまで案内した。
箱からケーキを出す間に彼はお茶の準備をする。そうして準備が整ったところでささやかなティーパーティが始まった。

「一体どう言う風の吹き回しなのさ。いつきが奢ってくれるなんて」

「今日の昼休みにゆきのんに怒られたんだ。もっとパートナーを大切にしろってね」

「なーんだ。自分で僕の大切さに気付いてくれたのかと思ったのに」

ヴェルノは友達に指摘されたと言うその動機に少しだけ落胆する。これだけ頑張っていてもいつきに届いていなかったと言うのがその理由だ。
けれど当の本人はバカにされたようにその言葉を捉えてしまう。機嫌を悪くしたいつきは声を荒げた。

「あー!そんな事言うならケーキ没収だよ!」

「食べかけなんだから最後まで食べさせてよ!」

ケーキを取り上げようとする彼女と必死にそれを阻止しようとするヴェルノ。2人のやり取りはしばらく続き、それからお互いにおかしくなって笑い始める。ひとしきり笑って2人はケーキをまた普通に食べ始めた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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