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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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行きの時と同様にいつきは窓の外を、今度は街の夜景などを堪能する。行きと同じだけの時間をかけて特に何のトラブルもなく牛車はいつきの家の庭にふわっと着地した。

「またいつか山に遊びに行ってもいいかな」

「ええ、いつき殿ならいつでも大歓迎です」

牛車を降りた彼女は小天狗に天狗山が気に入った事を伝える。彼もその言葉が嬉しかったようで、今日一番の飛び切りの笑顔を見せていた。
戻っていく牛車を見送った後、いつきはそれが当然のように家に入る。時間的には夕食も済んだ頃ではあったけれど、ちゃんと連絡をしていたので彼女が怒られる事はなかった。
ただ、母親に妖怪のお祭りの事でしつこいくらいの質問攻めには遭ってしまったんだけどね。


その頃、いつきの住む街とは違う何処かで数人の男女が秘密の会合を開いていた。全く接点がないようなその会合で何故かいつきの事が話題に上がる。

「この少女が特異点だと?」

「ええ、先程降りたお告げによれば……」

「お前のお告げはたまに当てにならないからな」

巫女のような役割の少女とその言葉に懐疑的な男性が言い争っている。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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