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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:656ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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浮かれているいつきに対して同伴のヴェルノは冷静に状況を観察していた。この質問には屋台の売り子をしていた猫の妖怪が気さくに答えてくれた。

「それは大丈夫、結界があるからにゃ」

「結界!べるのは気付かなかったの?」

その言葉にいつきが素早く反応する。聞かれたヴェルノは一瞬混乱するものの、すぐに気を取り直して彼女の疑問に答えた。

「魔法と妖術は違うんだよ、ま、あらかじめ知っていれば気付けたかもね」

「そこの色男さん、食べてくかにゃ?」

猫の妖怪はニヤリと笑うとヴェルノに屋台の商品を勧める。彼女がこの屋台で売っていたのは定番のたこ焼きだ。美味しそうなソースの匂いに2人共食欲をそそられる。そうして売り子の猫妖怪は魅惑的な眼差しでじいっとヴェルノを見つめていた。
今までそんな扱いをされた事のなかった彼はドキドキしながら今の想いを口にする。

「い、色男?そんなの言われたの初めてだ」

「ええ~っ?その毛並みといい色艶といい、めっぽう色男にゃよ~。今までいい女に出会えてなかったんにゃねぇ~」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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