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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:568ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第63話 天狗山の妖怪達 その3

「うーん、気持ちいい~」

「窓からの眼下の景色、お気に召されましたか?」

「うん、これはいいね~街が玩具みたいだよ」

今日迎えが来るとは言っても、こんな形で迎えられるなんて思っていなかったいつきはこの想像以上のサプライズに興奮しっぱなしだった。妖怪が乗り物を持っている事にも驚いたけれど、その乗り物に乗って空の旅が出来るなんて、飛びながら街の景色を眺められるなんて――。
彼女の興奮状態は最高潮に達し、ずーっと窓にしがみついている。それは珍しいのもあるけれど、何より流れる景色が早くて全く退屈しないと言うのが大きかった。

そんな興奮しっぱなしの彼女に対してヴェルノはもう少し冷静だった。室内を軽く見渡した彼は感心したように感想を口にする。

「妖術って言うのも魔法に負けず劣らずだな」

「はい、私達の自慢です」

自分達の能力を褒められて小天狗は満足そうにニッコリと笑う。しばらくして窓にしがみついていたいつきは振り返って小天狗に質問する。

「後どのくらいで着くの?」

「すぐですよ、電車より早いんですから」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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