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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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やがて飛び出した彼女を追いかけてヴェルノも庭に到着する。庭に降りて来たこの見慣れない牛車と、それに興奮しているいつきと言うカオスな状況に、彼は朝から深い溜め息を吐き出す事しか出来なかった。

「見た目が現代的なのもあるにはあるのですが、こっちの方が風情があるかと思いまして」

「うん、こっちの方がいいよ、タイムスリップしたみたいで!」

「では、お乗りください」

小天狗に案内されたいつきは、早速この牛車に何のためらいもなく乗り込んでいく。この状況に理解の追い付かないヴェルノが一歩も動けないでいると、牛車の暖簾を上げていつきが顔を出した。

「べるの、いくよ!」

「仕方ないなぁ……」

覚悟を決めたヴェルノはぴょんと牛車の中に乗り込んだ。2人が入ったのを確認して小天狗も中に入る。全員が入った所で牛車は動き始めた。どうやらこの牛車、自動運転機能が搭載されているらしい。流石妖怪世界の乗り物、不思議が当たり前だ。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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