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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:703ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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この日に迎えが来ると言う話にはなっていたけど、詳しい時間までは聞いていなかったからだ。9時を過ぎ、10時になろうかと言うところで彼女の視線の向こうの青空に異変が訪れる。

「あっ」

視界の異変はずんずん近付いて来て、やがてハッキリと視認出来る大きさになる。その正体はなんと古典でよく見るような人を乗せて運ぶ牛車だった。牛が引いて移動するアレだ。
けれど引っ張っているはずの牛の姿はどこにもない。牛車だけが単体で空を飛んで来ていた。何ともシュールな光景が彼女の目の前で展開している。
何て古風なと思いながら見ていると、その牛車はいつきの家の庭にふわりと音もなく優しく着地した。

興奮した彼女が急いで庭に回り込むと、ちょうど牛車から外に出て来た小天狗がいつきを見つけてニッコリと笑う。

「それでは参りましょう」

「はええ~。昔の乗り物だあ」

単体で空を飛んで来たこの乗り物が珍しくて彼女はしばらくその周りをぐるぐる回って観察する。伝統工芸品のように細部にまで立派な細工を施されたその乗り物を、いつきは一瞬で気に入っていた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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