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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:567ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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それから自分の中で考えが整理出来た彼女は困り顔のヴェルノに自分の答えをぶつけた。

「うーん。まぁ次動いたとしても恨みの矛先は力を奪ったカムラに行くんじゃない?だから私達は大丈夫だよ!」

「え……あぁ、それはそうかも知れないけど」

ヴェルノはアスタロトの怒りの矛先が自分である事に囚われ過ぎているみたいで、いつきのこの話をすぐに受け入れられなかったようだ。彼女は身を乗り出して説得するような雰囲気でヴェルノに声をかける。

「カムラなら大丈夫だって!また返り討ちだよ!」

「そう……だといいけど」

この言葉を聞いてもまだ煮え切らない態度を取るヴェルノにいつきはニパッと笑顔を作って彼を励ました。

「あんまり深刻に考えない!考えたら負けだよ!」

「本当、調子いいなぁ」

その脳天気な顔を見たヴェルノも、呆れて苦笑いをする。まだ起こってもいない事で悩んでいても仕方がないと吹っ切れた彼はそれ以降アスタロトの話題を口にする事はなかった。


次の日の昼休み、いつものように雪乃と話をしていて、近況報告としていつきは先日とのアスタロトとの再接触についての話を始める。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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