自作の歌詞・詩(ポエム)・小説(ノベル)等のクリエイティブ系コミュニティサイト

ようこそ ゲスト さん

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

389

いつきはこの事をヴェルノにも話そうと思ったけれど、今あまり多くの事を話すと彼を混乱させるばかりだと思い、今はそっとその事を胸の奥深くに仕舞い込む。

やがて就寝の時間になった2人は部屋の電気を消して今度こそ安心して深い眠りについたのだった。


「なぁ、やっぱり今度のお祭りにはあの子を招待しようよ」

「賛成!あの子ならきっと楽しんでくれるよ」

場所は変わって天狗の森では何やら妖怪達が秘密の相談をしている様子。今までいつきが関わってきた妖怪やそれ以外の妖怪達が一同に集まって焚き火の明かりの中でお酒を飲みながら夜通し妖怪のお祭りの計画を練っていた。

「そう言えばまだ恩返しもろくに出来ていなかったなぁ……」

「ふふ、それなら精一杯のおもてなしをしなくちゃだねェ」

焚き火の明かりに浮かぶのは化け狸にガルガルにゲンガ、それから河童に鬼に小さな天狗に猫の妖怪。その他にも沢山。今夜の話し合いで詳細が決まれば明日からお祭りの準備が始まる事になる。
だからこそ、この話し合いは全員が納得出来るまで終わる事がなかった。

妖怪達が楽しそうに話しているのを天狗山の妖怪の長はニコニコと笑いながら優しく見守っていた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。