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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:652ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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もう今の彼に魔法で戦う力は残されていない。カムラに対して憎まれ口を叩くものの、もはやそれは負け犬の遠吠えでしかなかった。

「もう余計な事は考えるなよ!いつきには俺達がついてるんだ」

「絶対復讐してやる……覚えてやがれ!」

何も出来ないアスタロトをその場に放置してカムラは素早く離脱する。力を失った悪魔は地面を力任せに叩いて声にならない叫びを上げるのだった。

土地神の間では完全に目を覚ましたいつきが寝具から降りて幻龍に勧められたお茶を飲んでいた。喉を潤して落ち着いた彼女はそこで意識を失うまでの事をゆっくりと思い出していた。

「そうだ!私、アスタロトに……。あれ?あいつは?」

「俺が遊んでやった」

いつきの独り言に戻ってきたカムラが答える。突然の彼の登場にいつきを目を丸くした。

「カムラ!あなたが?でもどうして?」

「じじいの命令でな」

カムラは幻龍の方にちらっと目をやると得意げに彼女の質問に答える。その一言で大体の事情を察したいつきは彼にその後の事を訪ねた。

「アスタロトはやっつけたの?」

「力を奪ってやった。これで当分は何も出来ねーだろ」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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