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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:567ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「幻龍じいさーん!」

「ほいほい、こっちじゃよ」

名前を呼ばれた土地神は空間を歪めてすぐに彼らを自身の空間へと招き寄せる。幻龍のいる空間に辿り着いたヴェルノは気を失っているいつきを慎重にその場にあった寝具に寝かせた。

「じいさん、いつきを!」

「うむ、任せい」

この事態を想定していた幻龍は流石に行動が早かった。彼は寝ている彼女にふうっと息を吹きかける。それはヴェルノの目から見て、まるで穢れた彼女の心身を優しく清めているように見えた。それから右手で印を結び、左手をいつきの体に向けてかざす。どうやらこれが土地神の施術スタイルのようだ。
一連の作業を心配そうに見守るヴェルノは幻龍の方に顔を向け深刻な表情をして尋ねる。

「何とかなりそうですか?」

「そうさのう……彼女の中で魔の因子が暴れておるが、まだ間に合いそうじゃわい」

「お願いします!」

そのヴェルノの真剣な姿を目にした幻龍は彼を安心させるように優しい笑顔を向ける。

「ふぉっふぉっふぉ、儂もいつき殿には生きていて貰わんと困るでのう。安心せい。すぐに原因を取り除いてやるわい」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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