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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:658ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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(うむ、今はまだ何もない、声が聞こえるか試してみたのじゃ)

「な~んだ、びっくりした。何か起こったのかと……」

今回の幻龍からのメッセージはちゃんと言葉が届くかどうかの実験だったようで、真相の分かったいつきは緊張の糸を解きほぐした。
それで会話が終われば良かったものの、幻龍は最後に気になる一言を漏らして彼女に注意を促す。

(何かと言えば……そうじゃな、不穏な気配が近付いておるぞ。困った時はすぐに儂を呼ぶのじゃぞ)

「呼べば助けてくれるんですか?」

その一言に恐怖を覚えたいつきは恐る恐る幻龍に尋ねる。

(時と場合にもよるが、お前様は儂の恩人じゃ。出来る限り助けになるぞ)

「有難うございます。その時には宜しくお願いします」

(おお、儂に任せておきなさい。ふぉっふぉっふぉ)

土地神から心強い言葉を頂いて、彼女はほっと胸をなでおろした。

それでも心に芽生えた不安というのは中々消えないもので、帰宅後、いつきはすぐにリビングで寛いでいたヴェルノに全てを打ち明ける。

「不穏な気配か……気になるなぁ……」

「どう思う?」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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