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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「ああ、勿論じゃ、儂は土地神じゃからな。いつでも呼んでおくれ」

それから事件が解決したという事でささやかな宴が開かれた。カムラを含む全員の前に食べ物が振る舞われ、幻龍の音頭で神界の歌や踊りなどとても畏れ多くて有り難い催し物を堪能する。
そのどれもが素晴らしく、2人はただただ感動するばかり。楽しい時間はあっと言う間に過ぎていった。

「素晴らしい宴を有難うございます。じゃあ、そろそろ帰ります」

「ああ、気をつけてな」

気がつくと遅い時間になっていたので2人は宴のお礼を言って土地神の間を後にする。帰っていく2人の姿を老人はずっと優しい眼差しで見つめていた。

「……そうじゃ、ヴェルノ殿」

「はい?」

帰る途中で呼び止められてヴェルノは振り返る。この時、彼は表面上平静を装ってはいたけれど、一体何をしてしまったのだろうと内心はかなりビビっていた。

「お主は自分が思っておるよりずっと強い。自信を持つのじゃぞ」

「あ、有難うございます……」

怒られるのかと身構えていたら返って来た言葉は自分を励ますものだった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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