自作の歌詞・詩(ポエム)・小説(ノベル)等のクリエイティブ系コミュニティサイト

ようこそ ゲスト さん

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:568ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

338

「いや、危険かどうかって聞いたんだけど」

「人を襲う事はないよ」

この返事にいつきは安心する。危険がないと分かると彼女の興味はこの未知の植物に注がれる。あちこち眺めたり触れるだけ触ったりとじっくり観察するその姿はどこか植物学者のようですらあった。

「お、果実がなってるよ。食べられるのかな?」

いつきが植物に成っている赤い果実に興味を示し始めた時、ヴェルノがもっと奥の別の存在に感付いた。

「ちょま、更に奥に何かいる!」

「え?」

「おい!それに触れるな!」

それは植物に成っている無数の赤い果実のひとつを彼女がもぎ取った瞬間だった。はっきりした声で2人に怒号が飛んで来た。その声にびっくりしたいつきは恐怖のあまり大声で反応する。

「だ、誰っ!」

「俺はカムラ。それは俺の飯だ」

「か、カムラ……さん?」

カムラと名乗るその存在は赤い果実を自分の食料だと言う。やがてゆっくりと2人の前に姿を表したカムラを見たヴェルノはその正体を叫ぶ。

「あれは……魔界の大蛇だ!何でこんな場所に!」

「ほう、向こうの世界の住人か、そんなヤツに会うのも久しぶりだな」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。

新規メンバー登録(無料)
第4回みんなのライトノベルコンテスト「しまのわライトノベルコンテスト」
広島で開催!コスプレをはじめとするジャパンカルチャーイベント「コスカレード」
  • 公式サークル みんなの歌詞
  • 公式サークル みんなの詩(ポエム)
  • 公式サークル みんなの小説(ノベル)
  • 公式サークル みんなのイラスト
  • 公式サークル みんなの写真(フォト)

サポートサイト

J@P