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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:567ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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やがてその物体の詳細が分かる所まで近付いたいつきは、その異形の存在を見上げて改めて感嘆の声を漏らした。

「な、何これ?」

「あれは……魔界の植物だ。でも何でこんな場所に?」

隣で同じように見上げていたヴェルノがその正体を口にする。彼曰く、それは魔界の植物らしい。禍々しい雰囲気を出してはいたけれど、確かに植物らしく全く動く気配はなさそうに見えた。

祠の中は広いものの、ここは外界から確実に遮断されていて当然のようにこの場所の陽の光は当たらない。そんな環境でその植物は赤くて丸い実を実らせていた。葉っぱらしきものも確認出来たけれど、それで光を受けているようには到底思えない。

いつきはヴェルノの魔法で暗闇でも周囲が見えるようになっている。つまり本来この場所は真っ暗なのだ。そんな光の届かないところでこの魔界の植物は祠全体を侵食するように勢力を広げていた。この異様な状況を見た彼女はポツリとつぶやく。

「アレのせいで幻龍じいちゃん弱ってるの?」

「分からない、可能性はあるけど」

その植物の事を知っているはずのヴェルノもいつきの質問にはっきりとは答えられない。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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