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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:652ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「それは儂がこの土地を司る土地神だからじゃよ」

この衝撃の真実に彼女は混乱する。目の前の好々爺の老人は悪魔ではなく、本人曰くこの土地を司る土地神だと言う。

「とちが……え?神様?」

「そうじゃ、よく言われる氏神のようなものじゃよ。なぁに、そこまで格の高くない、ご近所の神様じゃ」

神様ならばいつきが今まで何をして来ているのがお見通しでもおかしくはない。逆に何も説明していない事がすでに知られていたと言うのが老人の言葉を証明する結果となっていた。
こうなると更に分からないのが何故そんな偉い存在が自分に接触を図ってきたのかと言う事だった。彼女は目の前の相手がとんでもない存在だと分かって態度を改め、恐る恐る自分の中に生まれた疑問を口にする。

「そ、その神様が、私に何を?」

「うむ、情けない話なのじゃが、今の儂は力をかなり失っておる……そのせいでこの土地もこの有様じゃ」

「土地神様が力を失うとどうなるんですか?」

「幻龍で良い、土地神が力を失うとその土地の活気は失われてしまうのじゃ。祭りで派手に祝うのは土地神に力を与える意味もある」

「はあ……」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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