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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:658ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第46話 忍者再び その7 

ケンガは忍術の効かない特異体質で、その体は鋼鉄並みに硬い。どうやっていつき達が上空に浮かんでいるかは分からなくてもケンガをぶつければ目障りな上空のアレは墜落すると彼は踏んでいた。

一方、突然攻撃されると言うこの緊急事態にいつきはパニックになりながらもとっさにステッキを構えていた。もしかしたらそれは無意識の行動だったのかも知れない。
しかし、しっかり握ったそのステッキを彼女はこの瞬間にしっかりと使いこなすのだった。

「マジカルファイヤーッ!」

「ピギャーッ!」

魔法力を溜めたそのステッキから放たれた一撃は確実にケンガを捉え、そうして彼を撃墜させていた。元々身体の黒いケンガにその一撃がどれ程のダメージを与えたのか見た目ではよく判断出来なかったものの、周囲に残る焦げ臭い匂いからそれなりの威力はあったのだろう事は推測された。

「すごい、一撃だべ……」

「な、馬鹿な!ケンガに忍術は一切効かないはず……」

このいつきの活躍に流石のヨウも言葉を失う。彼ですらそうなのだからガルガル側の精神的ダメージは大きかった。自慢の攻撃があっけなく失敗に終わり茫然自失になっていたのだ。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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