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時間と風の通り道 (執筆中)

作:唯野一稀 / カテゴリ:青春/友情 / 投稿日:'17年3月7日 12:56
ページ数:5ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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想い出…涼香

祥太と吉田は幼馴染であるが中学の時部活が違った…祥太はテニス、吉田はバスケットボールだった、というのも吉田は180ちょっと在ったため部活には向いてたのだ。中学二年の時には後輩からも先輩からも吉田はモテた。吉田が話す女の相手は一か月一か月、次々に変わっていった。然しながら羨ましいと思ったことが祥太はなかった、寧ろ空しいとまで感じていた。テニスと本気で向き合っていたからだ、それでも吉田に話したことはなかったがそれなりにまっすぐに進む祥太に恋をする者もたくさんいた。祥太は土日になるとダーツだったりビリヤードだったり中学生がハマらなそうな事を吉田から誘われていた。6割は断っていたが、たまにはいいかと『いいよ、行こうか』とショルダーバックにダーツのバレルを閉まってラウンドワンに行っていた。

高校への進学は同じ高校に進んだが特進クラスと普通科に祥太は特進クラス、吉田は普通科に通った。入って数日経ちサイゼリヤで食事をした所、こんなことを吉田は呟いた
『俺さぁ、いや前から気が付いていたんだけど学業に運動もオールラウンダーだよな祥太は…。』
祥太は笑って切り返す『たまたまだよ、特進入ったのも。テニスが好きなのも』
吉田は相変わらずにモテていた、気には触れなかったが。
部活もお互いの行っていた事を…
吉田はバスケットボール祥太はテニスをしていた。
吉田は余り恋愛の話はしてこない、祥太とは無縁だと思っていたからだ。そう、そうやって高校生活を何気なく終えるかと思いきや祥太には
特進内に好きな人が出来ていた。涼香だ。特進の中でも頑張り屋で、でもフランクな一面もあるそんな華麗な女の子だった。想いは軈(やが)て募り、彼女に対する言葉が心に溢れでていた。そんなこんなの高3、12月。東京の冬に言の葉たちがはしゃぎ出る。下校の鐘と同時に動き出し皆が教室を出て帰宅する頃、彼女は真ん中にで居残り勉強していた。そんな中、ドアに手を掛けて『失礼します…』前の席を180度曲げると『実は涼香さん、あなたの事が前から好きでした。お互い進学が決まりましたらお付き合いしましょう!』と最後に下を向いていた顔を上げると上機嫌そうに僕が座った時に置いていたペットボトルのミルクティーを振って喜んでいた。そうして『えぇ…その時まで是非お待ちください』涼香は笑顔だった。そして冬を越えその想いは届いた、届いたんだ。。そして卒業と共に付き合い始めた。その後は…散々な別れ方だった…今は置いとくしよう

※この小説(ノベル)"時間と風の通り道"の著作権は唯野一稀さんに属します。

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