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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:567ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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そう、ヨウの忍術で捕まったはずのガルガルは彼の作り出した残像だった。騙されたと気づいたヨウは悔しさのあまり声を上げる。どうやらまだまだ戦いはお互いの力量を測る小手調べの段階だったようだ。

「本当に空に浮いているだけでいいみたい。こりゃあ楽だわ」

この依頼を受けた時に言われた通り、上空に浮かぶ2人には今のところ全く何の危険もなかった。だからこそ観客感覚で地上で行われている白熱バトルを楽しく鑑賞する事が出来ていた。何ならお菓子とジュースを手に持って眺めたいくらいだった。そんないつきの態度にヴェルノが一言釘を刺す。

「だからって油断禁物だよ。何が起こるか……」

「わーかってるって」

彼の忠告も分かるものの、今のところ何の危機感も感じない為、いつきは警戒する素振りひとつ見せないまま、この忍者と妖怪の白熱の戦いを楽しんで見ていた。

「上空から見たらじゃれついているだけにも見えるね~」

「でもあれ、お互いに本気だよ。本気で殺し合ってる……」

能天気にその戦いを楽しんで見る彼女に対してヴェルノはもっと根本的なところを観察していた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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