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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:570ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「そうなんだ。私、いつから飛んでいたらいいの?」

かなり山奥に入った事でいつきはそろそろ自分の仕事をするタイミングを見計らっていた。この質問を受けたヨウは右手を顎に当ててしばらく考える。

「ガルガルが現れた時でいいけども……」

「じゃあ、今からでもいいんだよね?べるの、もう出て大丈夫だよ」

そのハッキリしない反応を都合の良いように解釈した彼女は早速背負ってきたデイパックからヴェルノを開放した。そう、彼女は家を出た時からずっと彼を背中に背負って移動していたのだ。やっと顔を出せたヴェルノは外の空気を吸って言葉を漏らした。

「ふう、あー窮屈だった」

「そいつ、連れて来ていたんだべか」

その状況を見てヨウは驚く。事態を認識しきれていない彼にいつきは分かりやすく説明する。

「私、べるのが近くにいないと魔法少女になれないんだ」

「そうだったべか。難儀だべなあ」

「本当は地元以外で魔法少女になる気もなかったんだけどね」

ここは地元じゃないから変身してもその姿は彼女だと周りにバレてしまう。
けれど地元じゃないからこそ逆に身バレの心配は皆無だった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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