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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:570ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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いつきは自分を助けに現れたこの見覚えのある侍に声をかけた。

「と、時政さん、どうして?」

「別れ際に言ったではござらんか。危機の時には馳せ参じると」

時政はいつきの質問に笑顔でそう答える。時空跳躍能力を身に着けた彼だからこそアスタロトの作った異空間でも難なく現れる事が出来たのだ。
助かった実感が今頃になって湧き上がって来たいつきは涙を流しながら時政にお礼を言った。

「来てくれて有難う、助かったよ~」

「ところでアイツは何者でござる?」

いつきはすぐにこうなってしまった事情を彼に説明する。彼女の説明なので多少認識の違う部分もあったけれど、時政はうんうんとうなずいて全ての言葉を受け入れていた。その上で心配そうに時政はいつきに尋ねる。

「あやつがまたいつき殿を倒そうとやって来ると言う事はござらぬであろうか?」

「私にもよく分からないけど、もう手を出さないって自分から言ってたから多分大丈夫だと思う」

「残念。自慢の剣技を披露する事が出来なかったでござるよ」

「あはは」

時政のその言葉にいつきは笑う。彼女は命が助かったと言う事でもうこれ以上の幸福はないと言う心境になっていた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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