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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:658ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「いつきっ!」

直撃の爆炎が消え去った後、倒れていたのはヴェルノだった。アスタロトの攻撃を彼がかばったのだ。代わりに魔法弾の直撃を受けたヴェルノはかなりのダメージを負っていた。その様子を見たアスタロトは落胆した顔をして吐き捨てるように言い放つ。

「お前……大した事ないな。この程度か?」

「べるの!大丈夫?」

いつきに体を何度も揺り動かされて意識を回復させたヴェルノは少し咳き込んで血を吐いた後、ゆっくりと目を覚ました。心配そうに見つめる彼女を見たヴェルノは安心させるようにぎこちなく笑う。彼の無事を確認したいつきは彼を強く抱きしめた。ヴェルノは抱きしめられながらも混乱しているいつきに対してすぐに次の行動を指示するのだった。

「飛んで……逃げよう」

「わ、分かった!」

いつきはすぐにヴェルノを胸に抱いて空に飛び立った。恐怖で体中を震わせながら出せる全力のスピードでその場を離脱する。その様子を目にしたアスタロトはしばらく遠ざかる彼女を見ていたものの、ため息を付いて言葉をこぼした。

「舐められたもんだぜ……」

それから彼はいつきを追いかけるために同じく空を飛ぶ。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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