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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:569ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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喜び合う娘達を見て父親も自然と笑顔になる。そうしてすぐに装置の事について話を始めた。

「使い方は、分かるな?」

「あ、でもこれ……」

「ああそうだ、まだ繋がっていない。向こうからの発信がなければな」

そう、魔界通信装置は電話のようなもの。相手のアドレスが分からなければ通話は出来ない。魔界側はアドレスがハッキリしているけれど、ヴェルノ側はどんな装置を使っているか分からない。だから彼からの発信がなければ通話は叶わないのだ。

「果たして兄様は連絡をくださるでしょうか?」

「ヴェルノを信じるんだ。きっとお前たちが恋しくて声を聞きたくなるさ」

父親はそう言って娘達を励ましていた。根拠のない慰めではあったけれど。

いつきの部屋では彼女がヴェルノに装置について興味津々で質問していた。

「で?どうやって使うのこれ?こっちの電話みたいなもの?」

「まあ、そんな感じ」

「じゃあ使ってみようよ。向こうに話したい人とかもいるでしょ?友達とか」

装置を使うのに消極的なヴェルノに対して、いつきは積極的に彼に装置を使う事を勧める。
しかしその彼女の言葉を彼は遮った。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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