自作の歌詞・詩(ポエム)・小説(ノベル)等のクリエイティブ系コミュニティサイト

ようこそ ゲスト さん

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

211

その様子を見た彼はニッコリ笑うと彼女を優しく慰めた。

「今はもう悪意を持っていないのだろう?大きな騒ぎにもなってはいないようだし。ならそれでいい。同じ間違いをしなければいいんだ」

「あ、有難うございます!」

「清音、成長していくんだぞ」

弟子の成長を見届けて、マルコは清音の部屋を後にする。彼の目的はヴェルノの情報収集だった為、もうそれ以上の部屋の訪問はしなかった。
これらの行為から推測すると、魔女のお茶会のメンバー全員が彼の弟子なのだろう。目的を達して洋館を後にしながらマルコはつぶやく。

「さてと、あっさり見つかっちゃったなあ。これからどうするかな……」

マルコは洋館にいた頃は晒していた顔を隠す為にまたフードを深く被り、そのまま街の雑踏の中に消えていった。

「ま、報告くらいはするか……」

自室に戻った彼は早速魔界通信装置を作動させる。そうしてヴェルノの父に自分の得た情報を伝えた。

「何?見つかった?相変わらず仕事が速いな。頼もしい限りだ」

「で?どうするんだ?連れ戻すのか?」

マルコは今後の事について彼に質問する。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。