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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:656ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「ごめん……風邪かな?」

「気をつけてよね。変なウィルスばらまかないでよ!」

ヴェルノは普段あんまりくしゃみをしない。だから本当に風邪かも知れない。本来ならちょっとは心配するべきなのだろうけど、彼が魔法生物だと言う事もあって未知の病原菌をまず心配してしまい、ちょっときつい言葉をいつきは返してしまうのだった。

「う……ちょっとは心配してくれてもいいじゃんか」

「うーん、じゃ、熱とかあるの?」

「いや、多分病気じゃないよ、ちょっと鼻がむず痒かっただけ」

本人がそう言うならそうなんだろうと、いつきは彼の言葉の確認もせずにそのまま言葉を受け取った。

「何よ、やっぱり心配する必要ないんじゃないの」

「そりゃそうだけど……まぁいいよ」

いつきがが心配する態度を見せなかったので、ヴェルノはちょっとすねていた。見た目で異常が分かれば態度も少しは変わったのだろうけど、この時の彼はただちょっと大袈裟にくしゃみをしただけ。ただのくしゃみにそこまで心配はしないと言うのが彼女の考えだった。

「変なの。心配されたかったら家に帰れば?家出してこっちにいるだけでしょ?」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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