自作の歌詞・詩(ポエム)・小説(ノベル)等のクリエイティブ系コミュニティサイト

ようこそ ゲスト さん

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

164

「ふいー。何だか変な先生が来ちゃったなぁ」

話の最後にそう結論付けて、いつきは今日起こったアレコレを全部包み隠さず綺麗さっぱり雪乃に話してしまった。話す前も話した後も彼女には罪悪感が浮かんだようには見えない。話を聞きながら雪乃は自分の秘密は彼女には話さないでおこうと強く心に誓っていた。

それから雪乃は先生の事をフォローするように彼女に話しかける。

「でも元魔女ならいつきちゃんの事を理解してくれるかも知れないよ」

「そうだよねー。ポジティブシンキングだね!」

雪乃の言葉を受け、いつきの心はパァァと明るくなった。今後、魔法関係の悩み事が出来た時、先生は良い相談相手になってくれるかも知れない。
そう考えると、あの先生の存在が今ではとても頼もしいもののように感じられるのだった。

家に帰ったいつきはそこで大人しく留守番をしていたヴェルノに謝った。

「今日はごめんね」

「いや、別にいいよ。暇なのにも結構慣れてきたし」

謝罪を受けた彼はそう言ってニカッと笑う。そんなヴェルノの顔を見ていつきも許されたような気持ちになるのだった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。