自作の歌詞・詩(ポエム)・小説(ノベル)等のクリエイティブ系コミュニティサイト

ようこそ ゲスト さん

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:658ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

163

「私も清音同様魔法少女に憧れていたから、あなたの気持ちは分からないでもないんだけど……ごめんね」

「いえ、いいんです。それじゃあ」

今度こそ用件は終わったんだろうと思ったいつきは呪縛が解けたように歩き出した。特に行くあてはないけど、とにかくこの場から離脱する事だけを彼女は考えていた。思わず早足になったいつきは後ろを振り返る事なく歩いていく。

「あ、先生が元魔女だって言うのはどうか秘密にしてね」

去っていく彼女の背中越しにダメ押しのように先生の言葉が届いた。同じように秘密を抱えている身のいつきは安心させるように強い口調ではっきりと先生に返事をする。

「大丈夫です、言いませんよ!」

そうしてその後は何事もないように時間が過ぎて、放課後になった。いつきと雪乃はまた仲良く下校していく。2人の話す話はいつもの様に他愛もないものばかりだったものの、段々話のネタのストックがなくなってきた彼女は雪乃についあの事を口にしてしまう。

そりゃ話す相手は選んではいるものの、口止めをされたのにしれっとその約束を破ってしまうような性格が広まってしまうと今後彼女に大事な話はされなくなるだろう。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。

新規メンバー登録(無料)
第4回みんなのライトノベルコンテスト「しまのわライトノベルコンテスト」
広島で開催!コスプレをはじめとするジャパンカルチャーイベント「コスカレード」
  • 公式サークル みんなの歌詞
  • 公式サークル みんなの詩(ポエム)
  • 公式サークル みんなの小説(ノベル)
  • 公式サークル みんなのイラスト
  • 公式サークル みんなの写真(フォト)

サポートサイト

J@P