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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:656ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「私、会いたいなー。あのふさふさな白い背中とかナデナデしたい」

「じゃあ、もし学校に来てたのを見かけたら一番にゆきのんの所に持って行くよ!」

「本当?やったぁ!」

雪乃のリクエストをいつきは素直に受け入れる。その真意はヴェルノとは家で散々スキンシップを取っていたから、こんな時くらい親友に譲ろうと言う事のようだった。
この回答を受けて雪乃は心の底から喜んでいた。そんな彼女の喜ぶ様子を見ていつきもまた顔をほころばせるのだった。

その頃、ヴェルノはしっかり戸締まりをしていつきの学校へと向かっていた。いつきの家に引き取られてから彼が単独で外に出たのはこれが始めての事だった。
家を出てすぐに誰かに見つかって騒ぎになっては元も子もないので、ヴェルノは玄関を出たその瞬間から周りには見えない魔法を自分に何重にもかけていた。

「ふふ……僕の潜入スキルを舐めるなよ……」

魔法で気配を消したヴェルノは当然のように誰にも認識されない。それはまた危険が容赦なく彼に襲い来る事も意味していた。
彼を認識せずに走ってくる自動車や自転車、歩きスマホの人々を野生の勘でうまく避けながら彼は学校へと急いでいた。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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