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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:656ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第22話 新しい担任 その3

その御蔭で残り10分は全然眠くならずに授業を受ける事が出来た。彼女は授業が終わった後に職員室に呼び出される覚悟までしていたけど、幸いな事にそう言う事態にはならずに済んでいた。

放課後になって、いつきは雪乃と2人で帰りながらさっきの5時間目の事を話題にする。

「しかしまさか名指しされるとは……」

「目をつけられないようにしなきゃだね」

雪乃はしれっと怖い事をいつきに言った。その彼女の言葉に対し、いつきは人差し指を一本立てて自信満々な顔で答える。

「大丈夫、こう見えて私、気配を消す術を覚えているから!」

「え?例の魔法?」

気配を消す術と聞いてこの手の話題が大好きな雪乃はすぐに目を輝かせて聞き返した。彼女はいつきが魔法少女だって知っている数少ない人間のひとりだ。だからそう言う発想になるのも無理のない事だった。
けれどその言葉にいつきは不満気な顔をする。そして少しぶっきらぼうに彼女に言い放つ。

「魔法じゃないよ!自力で会得したんだよ」

「あー、そう言うアレか。その術、どんな先生にも効くといいね」

いつきの言葉から察するにそれは自己流の気配を消す仕草の事のようだ。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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