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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:567ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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占い師をしていたからか、その言葉の説得力は確かで今まで受けたどの授業よりも分かりやすかった。やがて先生のクラス内での評判は怒らせない限りはいい先生だと言う評価に落ち着いていった。

「うん、普通に優しい先生みたいだね」

「持ち物検査もなかったしひと安心だよ」

先生の授業を終えて2人は安堵していた。心配していた怖い事もなかったし――キレた瞬間はおっかなかったけど――。雪乃はいつきをなだめるように彼女に言葉をかけた。

「いつきちゃん、授業中には読まないから大丈夫でしょ」

「クラスのバカ男子がたまに授業中も読んでるから、いつとばっちり食うか分かんないんだよね」

そう、このクラスで漫画を持参してくるのは彼女ひとりではない。クラスの男子の実に5人にひとりは何かしらの漫画を持って来ていたのだ。
大抵は怒られないように休み時間に読む生徒がほとんどなものの、やんちゃな数人は授業中にもこっそりと漫画を読む事がある。

もしそんな光景をあのちょっとキレやすい玉井先生が見つけてしまったらどうなる事だろう?このいつきの言葉に雪乃も同調する。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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