自作の歌詞・詩(ポエム)・小説(ノベル)等のクリエイティブ系コミュニティサイト

ようこそ ゲスト さん

投稿した小説(ノベル)にコメントがもらえるコミュニティ

小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:569ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

[広告]

134

いきなり隠しておきたかった過去をバラされて困った玉井先生は轟先生に困惑気味に指摘する。その言葉を受けて彼は慌ててこの事について弁明した。

「あれ?そうだったかな?悪い、つい口が滑ってしまった」

「もういいですよ!言ってしまったんですから」

学年主任からのあまり誠意がこもっていない弁解を聞いた玉井先生はちょっと逆ギレしていた。その様子を見てクラス内はちょっとざわついた。
轟先生のへっぽこ具合は学校中に知れ渡っているから今更どうってことはないんだけど、仮にも学年主任に対して生徒の目の前で感情を露わにするこの新担任について、みんな今後この先生の下でうまくやっていけるのか不安に感じたのだ。

「それじゃあ、みんな玉井先生と仲良くな!」

クラスの雰囲気を敏感に感じ取った轟先生は元気良くそう言うと逃げるように教室から出て行った。それはまさに熟練のテクニックと言えるものだった。その場にいる誰も彼の退出に対して何の感情も抱かせない見事なその技は今回も見事に発揮されていた。
――とは言え、退出は見事でも結局やらかした事はチャラにはならないんだけどね。

「あれは……逃げたね」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

この小説(ノベル)の評価
評価項目評価数
合計 0
[広告]

この小説(ノベル)のURLとリンクタグ

この小説(ノベル)のURL:
この小説(ノベル)のリンクタグ:

コメントを書く

登録済みのユーザーは ログイン してください。
登録済みでない方は 新規登録 してください。

新規メンバー登録(無料)
第4回みんなのライトノベルコンテスト「しまのわライトノベルコンテスト」
広島で開催!コスプレをはじめとするジャパンカルチャーイベント「コスカレード」
  • 公式サークル みんなの歌詞
  • 公式サークル みんなの詩(ポエム)
  • 公式サークル みんなの小説(ノベル)
  • 公式サークル みんなのイラスト
  • 公式サークル みんなの写真(フォト)

サポートサイト

J@P