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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:703ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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どうせ意見を言ったって、納得出来なければその言葉は無視されると今までの彼女とのやり取りを経て学んだヴェルノは、しっかりと目を閉じ耳だけをピクピク動かして聞こえてくるいつきの言葉を右から左へと受け流していた。
ヴェルノからの反応がなくなったのを感じて、いつきは椅子をくるりと回してベッドの方へと振り返る。そこにはぐっすりと眠る魔法生物の姿があった。その幸せそうな姿を見ていつきは口を開く。

「しかし寝付きがいいなぁ……」

いつきはそう言いながらしばらくヴェルノの寝顔を眺めていた。それから彼女は椅子から降りて寝ている彼の背中を優しく撫でる。この行為もまたいつきの好きな行為のひとつだった。撫でられたヴェルノは熟睡しているのか全く何の反応も示さなかった。
一通り彼の体を撫でて満足したいつきはまた椅子に座り直して机の上の単行本と対峙する。

「じゃあもーいいや。この漫画にしよっと」

話し相手がいなくなって自分の行為を虚しく感じ始めたいつきはさくっと一番読みたいマンガを選んで他の本を本棚に戻した。やっぱり持っていく本は最初から決めていたみたいだった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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