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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:666ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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彼女は今までもさんざん空を飛んでいたから今更街の景色なんてそんなに珍しい物じゃないと思っていたらしい。
この彼の反応にいつきは自分の出した言葉の意味を説明する。

「普段は夜に飛んでいたから夜景しか知らないのよ」

「ふーん」

ヴェルノは空からの景色にさほど興味はなかったので、この興奮しながら話すいつきの言葉を軽く受け流していた。そんな彼の態度に寂しいものを感じながらも彼女はそこにツッコミのようなものはいれなかった。それから呟くように言葉を続ける。

「でもね、この街の夜景も結構いいんだよ……」

2人はそれから結構長く空を散歩を楽しんで、空が赤く染まり始めた頃、誰もいない場所を選んで地上に降りて来た。ただ、また突然どこからか爆弾が飛んで来る可能性もあったので、そうなった時のために敢えて変身は解かずに魔法少女姿のままで歩いて家まで帰る事にした。
用心していたせいか家に戻るまで爆弾攻撃はどこからも飛んで来る事はなかった。気が緩んだいつきは家が見えてきたところでヴェルノに声をかける。

「すっかり楽しんじゃったねー」

「待ちくたびれたべ!」

「うわっ!」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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