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小説(ノベル)

魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:656ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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「む、娘共は外を出歩くみたいだな。これはチャンス。少し仕掛けてやろう」

2人が外出したのを確認した男は行動を開始する。どうやらいつきの正体を確かめるために何かを始めるようだ。
男の気配に全く気付いていない2人はのんびりと初夏の散歩を楽しんでいた。

青い空に白い雲、歩く早さで流れる景色は決して観光名所のような魅力はないものの、身近で暖かく気の休まる景色だった。風に揺れる野草や飛び立つ鳥達を見ながら2人はこの散歩を心から楽しんでいた。
散歩をしながら背伸びをしたいつきがそのついでに隣をトコトコ歩くヴェルノに話しかける。

「ふー、いい天気だねぇ」

「いいの?僕に話しかけても」

急に話しかけてきたいつきにヴェルノは心配の声をあげる。この世界の動物は人間と会話は出来ないはずで、会話の出来ない相手に話しかける行為は周りからおかしいと思われるんじゃないかと彼は心配したのだ。
このヴェルノの心配に対し、いつきはケロッとした顔で説明をする。

「いいのよー。ペットに話しかける飼い主なんて普通だもの」

「じゃあ僕が返事しなけりゃいいんだね。驚かれるから」

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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