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魔法少女いつき (執筆中)

作:にゃべ♪ / カテゴリ:ファンタジー / 投稿日:'16年5月9日 10:02
ページ数:658ページ / 表示回数:回 / 総合評価:0 / コメント:0件

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第14話 いにしえの侍 その4

やがていつきの部屋にまた同じ様に次元の穴が開いた。そこからぽいぽいぽいっと吐き出すように3人は押し出された。3人は部屋の床に折り重なるように次々と倒れ込んでいく。着地こそみんな無様な格好になったものの、いつき達は見事に元の世界に帰る事が出来た。
しばらくして落ち着いた後にレイゼンは立ち上がってヴェルノに質問する。

「それで、拙者はこの力を見事会得したと言う事になるのでござろうか?」

「多分ね。体が感覚を覚えたならもうその力を自由に使えるはずだよ」

このヴェルノの言葉を聞いてレイゼンは納得した顔をすると片手を上げて次元の穴を開いた。この人、会得したとは言え力を使いこなすの早過ぎィ!
早速その穴に入って帰ろうとする彼にいつきは声をかける。

「レイゼンさんはこれからどうするの?」

「拙者は元の戦国の世に戻ろうと思うでござる。それがきっと正しい道でござろう」

「そっか、気をつけてね」

レイゼンの言葉を聞いていつきは納得したようににっこり笑う。
今回、彼女に助けられてばかりだった彼は今度何かあれば助けに来ると彼女に誓うのだった。

※この小説(ノベル)"魔法少女いつき"の著作権はにゃべ♪さんに属します。

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